韓国語講座(頭がいたい)
ソウルの街角で「약」と大きく赤や緑でかかれた看板のお店をよく見かけます。これは「ヤク」で薬という意味です。そう薬局の看板です。(適当な写真がなかったのでボッサム屋さんの画像です)
ちょっと頭がいたいとき、お腹が痛いときに薬がほしいという時の一言を紹介してみます。
머리 아퍼
MORI APO
モリ アポ
「あたまイタァ〜イ」って感じです。人に聞かれて丁寧に答える場合は、最後に 요 「よ」を付けましょう。 머리 아퍼요 です。翻訳サイトなどで確認してみると、머리가 아프다 といった感じででます。通じないことはありませんが、普通は 머리 아프다 ですね。
머리 が頭
아퍼 いたい(아프다)の口語というのでしょうか?
お腹は 배 BE「べ」。頭痛薬が두통약 DUTONg YAk 「どぅとんやく」です。주세요 JUSEYO「じゅせよ」をつければ「頭痛薬ください」になります。
韓国の薬局では日本でよく見るバファリンなどはありません。ほとんどが韓国オリジナル(?)の薬です。値段はそれほど高いイメージはありませんが、体に貼るシップなどは超強力なものもあります。