韓国人が釜山へ行くと食べるもの!
韓国人は釜山へ行くと何食べる?私も釜山には行ったことがないので気になりますね。^-^
釜山でしか味わえない『ビビン春雨』!釜山のブピョンカントン市場に行くと食べておいた方がいい物の一つビビン春雨(太目の韓国の春雨をゆでて辛いソースで混ぜて食べるものです)は釜山の有名な名物の一つです。
ブピョンカントン市場商人会で一番おすすめする食べ物がオムク(練り物)です。日本の皆さんにはそれほどでもないかもしれませんが、韓国で練り物といえば釜山なので有名です。このオムクと一緒に売られている油揚げ包みもおすすめです。油揚げ包みは中に春雨が入って3000ウォンします。
釜山の小豆粥は他の地方のものと少し違います。釜山の小豆粥はトッピングでインジョルミ(きな粉をまぶしたお餅)を上に乗せて日本のぜんざいのようだそうです。夏には小豆粥を売る方がパッビンス(小豆を乗せたカキ氷)を売るそうなので夏に行かれる方はパッビンスをおすすめです。
釜山のカントン市場は食べ物以外にも有名なのがあるます。それは輸入お菓子と洋酒です。お手ごろな値段で種類も豊富なので人気です。輸入お菓子は見た目が韓国のお菓子と違ってかわいいものが多いので20~30代の女性に特に人気だそうです。
最後に忘れてはいけない『種ホットック』です!!普通のホットックは中にシナモンシューがーとナッツが入りますが、釜山の種ホットックは名前通り種が入りますが結構な量の種が入ります。あと、普通のホットックは中身を生地に包んでから焼きますが、種ホットックは生地を焼いた後半分に切って熱々のとき種と砂糖を混ぜたものを入れて食べます。
釜山は韓国人の中でも海、おいしい食べ物、ショッピングが楽しめるので大変人気の観光地です。私はまだ行ったことがないですのでいつか行ってみたいところの一つです。行ったときはぜひビビン春雨食べてみたいですね。
釜山と言えば、テジクッパpが食べたいです。
コムジャンオは、日本のウナギのようにタレをつけて焼いたら日本人にも
合うかもしれませんが、韓国式の食べ方だと日本人には合わないかもしれません。
一枚目の写真に「粉食」と写っていますが、釜山には粉食店はほとんどなかった
ような気がします。
四枚目の写真には日本の菓子も写っていますね。
釜山は日本の福岡や下関から近いので、土曜日に船で出かけて釜山で一泊して
日曜日に帰ってくる日本人も多いです。
潮の香りが心地よく、夏は涼しく、冬は暖かいですが、言葉がよく聞き取れないのと
港町なのでちょっと「がらが悪い」かな?
バスや鉄道でソウルから遊びに来る高校生とかも多いような気がしますが、
スーちゃんが行った事ない、なんて意外です。もっともソウルにいて、しかも
明洞が近いので十分楽しかったのだと思います。
あ、そうそう、南甫洞の「南甫参鶏湯」は日本人に人気の店です。
慈雨さん
^0^テジクッパは聞いたことあったですが、
南甫洞の南甫参鶏湯が有名だとは知らなかったです。
そうそう、私も釜山の方言で言われると何言っているか
わかりません。単語によっては全く違うのもありますので
標準語で韓国語学ばれた方は聞き取りにくいですよね。^^
なぜか釜山だけは行く機会がなかったです。他のところは
結構行ったですけどね。この年になっても行ったことないので
本当行ったみたいです。^-^