トック!気になること3つ!

トック!気になること3つ!


今日は韓国の旧正月です。日本にいるとあまり関係のない話ですけどね^^;今日は韓国のお正月を代表する「トック」というものをご紹介したいと思います。
日本のお正月にお雑煮を食べるように韓国は旧正月に「トック」を食べます。「トック」は正月を代表する食べ物で、昔から正月は天地万物が新たに始まる日だけに厳粛で、清潔という意味で、きれいな白餅を煮て食べたことに由来され、またこの日、食べるトックは「添歲餠」として年を取る意味を持っています。 「東国歳時記」には、トックを「白湯」あるいは「餠湯」と書いてありますが、これは、見た目が白くとして「さゆ」としており、餅を入れて沸かした湯といって「餠湯」としたと出ています。

◆ 旧正月にトックを食べるわけは?
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米が高かった昔にはその貴重な米で餅を作って食べるときは還暦や祝日のような意味のある日だけでした。よって、トックは餅が持っている「祭り」の象徴性が「最高の楽しみ」に拡大されたことで正月の朝に普段は滅多に食べれなかった肉と一緒に餅を食べるために肉が入ったトックが作られ、正月料理となりました。

一方、適切なものがないときはそれと似たようなものを代わりに使う意味として「꿩 대신 닭(キジの代わりに鶏)」ということわざはトックに入れていい味になるキジ肉を手に入らなかった人たちはその代わりに鶏肉を入れてトックを作ったことから始まったことわざです。

◆ トックの白い餅の意味は?

白色は「何もない」という意味として始まりを意味します。また、古い垢を洗って白色のようにきれいになろうという意味もあります。朝鮮朝ソウルの風俗を紹介した「冽陽歲時記」には白い餅を「良い米を砕いてきめ細かくした白い粉を蒸して案盤に置いて袋の付いた杵で打って長く作ったカレトックを小判形だけに切って出汁で煮た食べ物」だと伝えています。

◆ カレトックを長く作って小判型に切るわけは?
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トックに使う長いカレトックはカレトックを作るとき餅を長く作るように財産もそのように多く増えて無病長寿という意味を持っています。

カレトックを丸く切ることは小判のようなトックを食べて、迎える新年にもお金がよく入って来て恵まれなることを望む先祖たちの心から始まったもので以後、形を出すために斜め切りになりました。ケソンから由来したチョレンイトックもやはり繭の形のチョレンイが富と豊作をもたらすとして、新年にも家の中に富が溢れる祈る気持ちで食べたといいます。

◆ 美味しいトック、思ったより高いカロリーに注意!

トックのカロリーは以外と高く1人前は400~500カロリーほどです。トックに入っている栄養素を見ると主材料である餅は米で作られて炭水化物が多く含まれています。さらに、一緒に入っている副材料のネギは出汁材料のイワシや牛肉のにおいを消す役割をしてビタミンやカルシウム、鉄分などが含まれて炭水化物中心のトックに微量栄養素を補うことができます。

最後に上に載せるトッピングに味つけた肉と玉子は味だけでなくたんぱく質を補ってくれる役割をします。トックを食べるときは野菜などを一緒に食べると食物繊維やビタミンを補えます。

こうやって栄養が満点の食べ物ですが、比較的にカロリーとナトリウム含有量が高い食品であるため、多く食べると、カロリーやナトリウムを過剰摂取になるので注意しなければならないです。

出典http://media.daum.net/life/food/cooking/newsview?newsId=20150216140813394


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