CCクリームorBBクリームあなたはどっち?
ファンデーションに負けないしみカバー効果でビューティー業界に革新を巻き起こしたBBクリーム烈風が2013年にはCCクリームに移るそうです。Color correctionの略語で均一な肌トーンにしてくれるCCクリームの特徴は軽く塗られて自然な輝き効果です。
今日は注目のCCクリームと新しく発売されているBBクリームをご紹介いたします。
●CCクリーム(上の画像)
1、『CCカラーコレクター』老化によって暗くなった顔色を補正して肌の弾力をプラスするオールインワン製品で、アジア女性の肌に合わせて2つのカラーを発売しました。(ランコム)
2、アモーレパシフィックだけのフルイドキャプチャシステムが均一な肌トーンを取り戻してくれる『トリートメントCCクッション』は水の代わりに竹の樹液を活用して顔にミストをかけたように水分供給効果を与えます。(アモーレパシフィック)
3、『ワンストップ・コンビネーションクリーム』化粧水、エッセンス、クリームの効能を一つにしたマルチ製品で、ハイライトを塗ったように輝く肌はバラの花の形状のパウダーのおかげです。(オリジナルロー)
4、『CCクリームSPF 30/ PA++』は肌の再生活性成分のリジュベンシアを含んだスキンケア兼用メイクアップ製品で、化粧直しのときあぶら取り紙で皮脂をふき取った後顔全体に軽く重ね塗りしましょう。(シャネル)
5、マイクロカラーカプセルが顔色改善効果を与える『マジックワンストップクリーム』パラベン、テルク、ミネラルオイルを配合してないので全ての肌タイプにトラブルの心配なく使える製品です。(SCINICサイニック)
●BBクリーム
1、疲れて見える顔の原因はクマと顔のあちこちにあるにきびの痕です。こちらを隠せるBBクリーム、コンパクトタイプなので化粧直しに便利です。バニラとローズベージュで構成されています。(ブルジョア)
2、『サイバーホワイトブリリアントセルエクストラインテンシブBBクリームマルチ・アクションフォーミュラSPF 35/PA+++』過剰な皮脂分泌を抑制して一日中さわやかな肌を維持できます。(エスティローダー)
3、2011年アジア地域のBBクリームブームに発売された『ぷれっぷ+プライムBBビューティーバームSPF 35/PA++』食品医薬品安全庁から認定されたアンチエイジング成分を含有しました。エクストラライトカラー。(MAC)
4、『ビタジングBB SPF 35/PA+++リバイタライジングBBクリームウィズマンゴスチン』はマンゴスチン、高麗人参、冬虫夏草を混ぜたマンゴスチンコンプレックスが主な成分で、ナチュラルな補正効果と日焼け止め機能まで兼ね備えた製品です。(オリジンス)
5、スクテラリア成分がしみ緩和に役立つ『BBクリームSPF35/ PA+++』はブラシを用いて2回重ね塗りすると均一な肌トーンを演出できます。(ボビーブラウン)
6、『エッセンスBBクリームSPF40/PA++』ビタミン、カルシウム、鉄分成分が豊富なバージルエキス、アジアティコサイドリポソームなどのエッセンス成分を込めて、毎日欠かさずに使うと肌の再生効果を高められます。(リ:エンケー)