韓国で1分に一瓶売れているボディローション
単純に水分を補給する保湿ケアを超えて、失った弾力をケアして維持することに関心が深まっています。このような悩みはボディケア市場につながって弾力性を与えてくれる機能性製品が人気です。
アモーレパシフィックの漢方ケアブランドイルリは、数千年前から先祖が使ってきた原料を活用して、ボディ肌のためにアンチエイジング複合成分を開発しました。
この成分は高麗人参、豆、緑茶、椿などの4つ漢方成分で構成された複合効能物質で老化現象である弾力、保湿、肌のトーン、角質ケアにいいです。高麗人参は肌抗老化遺伝子·タンパク質を活性化と豆の発酵物質から得られた成分は水分を保護するために優れています。
緑茶含有成分である緑茶酸多糖体と抗酸化成分がそれぞれメラニンの生成を抑えてくれて、抗酸化効果を与えてくすみを改善してくれます。ツバキ油の主成分であるオレイン酸は角質の水分を保護し、肌に潤いを加える効果を与えます。
イルリの代表製品である「トータルエイジボディローション」は20人の女性を対象に4週間使った後、効能満足もアンケートを実施した結果保湿は100%、つやは86%、角質と弾力は各76%、57%改善されたという回答がありました。食品医薬品安全先からしわ改善機能性認証をもらいました。老化の兆候の改善、保湿、栄養とつやを与え、抗酸化効果があり、点灯さわやかな高麗人参の花の香りが特徴です。
イルリトータルエイジボディローションは単品で50万個が販売され合計51億ウォンの売り上げを記録しました。1日の平均は1606個、1時間あたり67個ずつ販売され「1分に1個ずつ販売されるボディローション」と言われるようになりました。
出展http://stylem.mt.co.kr/styview.php?no=2013121319155923819&scd=409&type=1