ミュージカル『光化門恋歌』が日本で
昨年11月ミュージカル『光化門恋歌』の初海外進出の大阪公演から一緒にしたアイドルグループエムブラックのメンバージオさんとスンホさんは今回公演が初ミュージカルデビューにもかかわらず主人公『ヒョヌ役』を演じ、演技力と甘い声を披露しました。
ジオさんは東京公演前に『同じグループのメンバーとして主人公のヒョヌ役にダブルキャスティングされてプレッシャーもあったが、一緒にしてきた時間が長いほどむしろカン・ヒョヌ役をおいて一緒に研究して稽古しながらミュージカル初挑戦の恐怖を超えることができた』と話しました。
『光化門恋歌』は、韓国の80年代の青春をともにした名曲とその時代を生きた3人の男女の愛の物語で、2011ンrン初演以後、若者から年配に至るまでの全世代をあわせて創作ミュージカルの力を見せています。
一方、ジオさんは12日からスンホさんは16日から20日まで各自の違う魅力のカン・ヒョヌとして東京明治座でミュージカルを行う予定です。
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