その冬風が吹く、日本原作と違う点
現在チョ・インソンさんとソン・ヘギョさんの切ない演技が話題の『その冬、風が吹く』の原作『愛なんていらねえよ、夏』とどこが違うのか!^-^
3月20日に放送された12話でオヨン(ソン・ヘギョ役)がオス(チョ・インソン)の正体を知ることになります。
この日、オヨンはオスに自分の感情を告白しました。しかし、オスが部屋を出た直後オヨンはジン・ソラ(ソ・ヒョリム役)から『オスはあなたの本当の兄ではない』との電話をもらいました。その後、ワン秘書の部屋を訪ねたオヨンはオスとワン秘書の話を聞いて衝撃を受けます。
キム社長のお金を返す日が近づいてきているのにみんなに正体がばれたオスはもう、オヨンのそばにとどまる難しくなりました。
ドラマがクライマックスになり、オヨンとオスのこれからが気になり始めました。
原作『愛なんていらねえよ、夏』では女の主人公が手術に成功して去ろうとする男性主人公を探していきます。女の主人公は男の主人公の顔を知らない彼女を知らないふりをして去ろうとする彼を声でわかります。
しかし、その冬風が吹くの場合はオヨンの脳腫瘍と視力を取り戻すための模擬手術が失敗に終わると、視力さえ取り戻すことが不可能だど判断されて日本の原作と違う結末になりそうです。