最近、韓国ロードショップトレンドは?
最近ロードショップのスキンケア製品のトレンドは「シード(seed)」です。ザ・フェイスショップをはじめ、関連業界が相次いでシード成分を含んだスキンケア製品を発売しました。
シードコスメ界の先頭車はザ・フェイスショップです。2012年初めて発売した「チアシード」。「マンゴシード」に続いてザ・フェイスショップは最近まで様々なシードコスメを発売しています。今月もやはり、アーモンドとソープベリーシードを使った「リアルシードクレンジングオイル」を発売し、シードスキンケアの強者の面貌をもう一度立証しました。
特に、今回に発売する「リアルシードクレンジングオイル」の場合製品容器に実際にアーモンドとソープベリー実が入ってあるのできれいなクレンジングはもちろん、見る楽しみまでくれます。
イニスフリーもやはり、2010年に発売した「グリーンティーシード」ラインを新たにリニューアルし、シードコスメ界の位置付けを乗り出した。
今までよりチェジュの緑茶シードオイルを2倍以上含んだこの製品は、イニスフリーが製造して3ヶ月以内にのみ販売すると発表し、話題を集めました。
この製品は精製水の代わりに生の緑茶水100%を含有し、より一層目を引いています。特に、生の茶数は緑茶の葉を採取してから1時間以内にすぐに蒸気工程に突入して得られた生汁として、良い製品を作るためのイニスフリーの手間が如実に表れる部分であります。
イッツスキンもやはり、先月「バジルシード水分クリーム」を発売してシードコスメの後発走者として乗り出した。
イッツスキンのバジルシード水分クリームは食用として使われたバジルをコスメに使って注目を受けました。特に、精製水の代わりにバジルシードエキスを入れ、消費者がバジルの香りだけのコスメではなく、「本物のバジルコスメ」を体験できるようにして人気を集めています。
実際にバジルシード水分クリームの場合発売してから約2ヶ月あまりの時間がすぎましたが、公式ショッピングモールで7月21日を基準に販売ランキング2位を記録したことがあります。この製品はイッツスキンの長い定番商品である「カタツムリクリーム」と肩を並べてその人気を誇示しました。
この他にもネイチャーリパブリックも昨年「フレッシュグリーンティーシードセラム」を発売しました。