パク・シフ警察署に初めて現れました


性暴力疑いで訴えられた俳優のパク・シフさんが警察に始めて出席し心境を明らかにしました。

パク・シフさんは1日午前10時頃西武警察署に法律代理人たちと一緒に現れました。

調査に先立ってパク・シフさんは取材陣に『お騒がせして申し訳ないです。事件の真実は警察の調査を通じて明白にします』と話して調査室に向かいました。

パク・シフさんの今回の出席は事件が知られてから10日ぶりのことで、これまでパク・シフさんは警察が通報した2回目の召還を延期したことがあります。これに関連しパク・シフさんは法律代理人の法務法人プルメ側を通じて警察の捜査過程に不満を言い、カンナム警察署での移送を要請するなど警察と対立点をたてて、先月28日午後9時30分こと警察調査に誠実に臨むと立場を明らかにしました。

一方、パク・シフさんは15日芸能人志望生A氏を生暴力した疑いで18日に訴えられました。K氏もやはりA氏に訴えられた状態で強制わいせつの疑いを受けました。

これに関してパク・シフさん側は報道資料を配布して『知人の紹介で会ったA氏とお酒を飲んだ後、男女として好感を持ってやったことで強制的に関係を持ったことは決してない』と疑いを否定しました。


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