カン・ジファン、調停提案に同意

カン・ジファンさんが前所属社と紛争をおいて社団法人韓国芸能マネジメント協会(以下芸マ協)が提示した調停提案に同意しました。

カン・ジファンさん側関係者は10日午後『先日、カン・ジファンが前所属社が芸マ協に提起した専属契約違反などに関する主張と関連した意見を提示して合理的な解決策を見つけるために芸マ協サンボル調停委員会を訪問した』と話しました。

この関係者によると、カン・ジファンは法的判断が必要と専属契約の効力かどうかを除いた争点については芸マ協の提案を受け入れることにしました。これにより、カン・ジファンさんと前所属社の専属契約関連内容は芸マ協サンボル委の調停によって解決されるものと見られます。

カン・ジファンさんの前所属社エスプラスは、昨年12月カン・ジファンさんが専属契約期間に代理人と別に契約を締結し、韓国芸能マネジメント協会から懲戒を受けて8ヶ月の活動できなく、以後2ヶ月の間一般的に会社と連絡を途絶したまま他の会社のマネジメント権限を委任したと仮処分申請を出しました。