ニコルに次いでカンジヨンもKARA脱退

KARAのカン・ジヨンさんがニコルさんに次いで再契約の意志がないことを伝えた中、所属社DSPメディアが｢カン・ジヨンが再契約の話し合い中に留学したい意志を伝えました｣と公式立場を明らかにしました。

DSPメディアは15日午後公式報道資料を通じて｢カン・ジヨンは4月なでDSPメディアとの専属契約期間と予定されているスケジュールが残っていて、先に報道されたようにDSPとの再契約の話し合いの中、勉強のために留学したいとの意志を伝えてきた｣と話しました。

続いて、｢カン･ジヨンは内容証明ではなく、延長契約について本人の立場が記載された通知書を通じて新たな合意案がない限り、延長契約をしないと伝えてきて、当社はカン･ジヨン側と時間を持って延長契約について追加の話し合いを行う予定でした｣と説明しました。

｢当日、今回の内容が報道され、カン･ジヨン本人の意思を再度確認し、今でもKARAを離れて勉強と女優の道を歩みたいと伝えてきました｣と付け加えました。

加えて、残りのKARAメンバーらについては「4月以後からパク・ギュリ、ハン・スンヨン、ク・ハラを中心にチームを再整備し、今後のスケジュールを行う予定だ」と説明しました。

出展http://media.daum.net/entertain/culture/newsview?newsid=20140115124903892