こんなことよくやる!ビューティー過ち7


ビューティーのために様々なことをしてきましたが!!私たちがやってきたことがやってはいけないことだったら?アメリカ健康・情報サイトPreventionがよくやるビューティー過ちを紹介したのでご紹介します。皆さんもついついやってやかも^-^

●にきびを潰す
これはいくら言っても直らない癖のようです。にきびを潰すと肌に細菌を感染させます。絶対潰さないで、ヒドロコルチゾンと過酸化ベンゾイルなどが含まれている治療クリームを塗りましょう。それでも我慢できないなら皮膚科に行ってみて下さい。

●日焼け止めをこまめに塗らない
日光からの紫外線は皮膚にしわを作り、皮膚の老化を促進させるだけでなく、皮膚癌を誘発することもあります。野外活動の時は2時間に一回ずつこまめに日焼け止めを塗ってあげましょう。紫外線防止指数(SPF)30以上になる日焼け止めを毎日顔、耳、手、胸などに塗らなければならないです。

●手首に香水をつける
香水を手首につけてからこすると摩擦熱などですぐに蒸発してしまいます。こんなことをしないで服を着るまでに手首と肘の内側そして、耳の裏側につけます。そして、服を着ると乾いた香水の香りが水分と接して一日香ります。

●髪を根元からブラシをする
ブラシで髪の上から下することは頭皮のマッサージをすることに他ならないです。このようにすると髪の毛が絡まったところで止まったり髪の毛が抜けやすいです。また、根元から強くブラッシングすると毛先がダメージを受けやすいです。アップした髪はしたの方からやさしくブラシをしたほうがいいです。根元からブラシをするなら髪の毛が絡まったところを解かしたあとしたほうがいいです。

●水をつけずに剃刀で除毛
乾いた状態で足を剃ると肌の表面がはがれ、剃刀が熱くなることもあります。潤滑剤やジェルを使わずに剃ると皮膚に傷がつきやすいです。足の毛を剃るにはシャワーの最後にジェルなどを塗った後の方が良いです。

●タオルで髪をこする
髪を洗ったあとタオルを使ってこすると髪の毛がダメージをうけ、髪の色を薄くするなど、色々と髪の毛によくないです。タオルで頭全体を包んだ後、水気を絞るように乾燥させたほうがいいです。

●下まつげにアイラインをかく
目を大きく見せるために目の端に沿ってかくのがアイラインです。しかし、上まつげの方だけでなく下まつげまで全てアイラインをかくとかえって目が小さく見えます。黒色で線をかく代わりに、濃いグレーやブラウン、ダークブルーのようなやさしい色の方を使ったほうがいいです。

出典http://health.naver.com/news/detail.nhn?id=0000015616&pressId=296&category=all

にきびと乾いた状態で除毛する以外は私もついやってしまうことなのでびっくりしました。普通にやってたことが良くないことだとは0-0;みなさんはついやってしまったことありました?^-^


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