捨てないで!使わなくなったアイシャドウ


いつ買ったのか忘れてしまったアイシャドウを捨てるのはもったいない!使いたいが、カラーが今年のトレンドと違うし、皆さんも何個か持っていますよね?使わなくなったアイシャドウの活用術をご紹介します。

●奥ゆかしい目元のためのアイライナー
最近発売されているスティックタイプのアイシャドウはアイラインとしても使いやすいです。ブラック、ブラウン、ベイビーカラーなどスティックアイシャドウを使ってアイラインのようにまつげを埋めるようにつけたあとまぶたまで薄くグラデーションをするとより奥ゆかしい目元のメイクアップができます。
スティックタイプではなくてもジェルアイライナーをかく細いブラシを使ってアイシャドウをつけてアイラインをかくようにつけます。ここにペンタイプのアイライナーとしてもう一度重ねぬりすると長持ちして鮮やかなアイメイクアップができます。

●チーク&シェーディング
アイシャドウとチーク、シェーディング製品は圧縮されたまま販売されてアイシャドウと同じテクスチャーが特徴です。ピンク、オレンジトーンのアイシャドウはチークとしてつかうのもいいですが、特に、粗いキメのパールが含まれてないものを選んでブラシでほっぺたにタッチしてくれると愛らしい雰囲気を演出できます。
また、アイシャドウの中で開き、冬に主に使うブラウン系はシェーディングとしても使えます。ただし、パールがほとんどないものを使わないと鼻とまゆげの部分、顔ラインに少しつけてあげると顔がシャープで小さく演出できます。

●カラーマスカラ
使用期間が近いアイシャドウを粉にするとマスカラとして活用できます。粉にしたアイシャドウをローションの質感と同じようなマスカラベースにむらなくつけてまつげの内側からつけます。
繊維が豊富なブラシを使用すればするほど繊細に表現することができます。また、一般的に使うピンク、オレンジ、ブラウンのトーンではなく、グリーン、ブルーのアイシャドウを使用すると、ユニークでクールな雰囲気を演出することができます。

今日ご紹介した内容はこちらのサイトの記事を翻訳したものです。
http://media.daum.net/life/style/beauty/newsview?newsId=20130618165317639


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